2024年度(R6年度)ロビー展示
第65回町民文化祭
【展示部門】
- 期間
11月23日(土曜日)~29日(金曜日)16時00分 - 場所
ゆめホール知床/ロビー、ホワイエ
〈問合せ 〉斜里町文化連盟事務局 本宮尚孝(090-2811-9688)
知床斜里絵手紙サークル 作品展
サークルの人数は8人です。会員が減って絵手紙を交換しあう頻度が早まり大変ですが 、手紙をもらうとやっぱり心がじんわり。だからみんなで続けます。
半紙に描いた絵手紙には大切な想を文章にして添えました。
- 期間
11月8日(金曜日)13時00~21時00日(木曜日) - 場所
ゆめホール知床/ロビー
〈問合せ〉 知床斜里絵手紙サークル 佐藤幸恵(090-8897-1104)
令和6年度 斜里町生きがい大学祭
町内65歳以上の高齢者が学ぶ「生きがい大学」。今年度は斜里校とウトロ校あわせて 104人が在籍中です。大学祭ではクラブ活動の成果を発表します。
【作品展示】
- 日時
10月25日(金曜日)~ 11月7日(木曜日)12時00分
知床ユネスコ協会主催
第3回 知床・わが町の魅力絵画展
斜里町と羅臼町の幼稚園・保育園児と、小学生から高校生までが「シレトコってどんなトコ?」をテーマ に自分が思う知床を絵で表現しました。 好きな動物や大好きな食べ物、お気に入りの風景や思い出のできごとなど、知床の未来に願いと夢をのせた絵画を200点以上展示します。
- 期間
10月1日(火曜日)12時00分~11日(金曜日) - 場所
ゆめホール知床/ロビー
〈問合せ〉知床ユネスコ協会 川村國博(090-6871-0769)
住友生命主催 第47回 こども絵画コンクール作品展示
「これがさいこう!」をテーマに、斜里・清里・ 小清水町から応募の256点の作品を展示します。256点中5作品は北見支社審査を経て、10月の全国審査会に出品されます。また5作品の中には斜里の子の絵が3作品も!最終審査にむけて「めざせルーブル美術館」の夢はまだまだ続きます。
- 会期}
9月3日(火曜日)13時00分~13日(金曜日)12時00分 - 場所
ゆめホール知床/ロビー
【斜里支部表彰式/対象者には案内を送付します】
(注)9月7日(土曜日)14時00分 ゆめホール知床/公民館ホール
〈問合せ〉住友生命斜里支部(0152-23-2410)
墨絵詩書家 小林白炎 命の言霊展
旭川在住、墨絵詩書家小林白炎さんの昨年に続く2回目の展示会。力強い墨絵と心を打つ言葉の数々。新作や斜里未発表作品を展示します。
- 日時
9月14日(土曜日)13時00分~29日(日曜日)14時00分 - 場所
ゆめホール知床/ロビー
〈問合せ〉斜里世話人/片岡雄次(080-5599-0250)
第48回 道民芸術祭(斜網地区)展示発表
- 日時
8月31日(土曜日)~9月1日(日曜日)16時00分 - 場所
ゆめホール知床 ロビー - 料金
無料 - 出展
《斜里町》 陶芸・絵画・書道の各単位会から1人2点までの作品を展示します。
(注)他市町からも同等数の作品が集まります。
〈主催〉斜里町文化連盟事務局 /本宮尚孝 (090-2811-9688)
ロビー展 大瀬昇絵画展「百花らんまん」
花々を優しくあたたかい目で見つめ続ける大瀬昇さん。細密な絵は大瀬さんならではの観察眼によります。R5年連続テレビ小説「らんまん」の影響で描くスピードがアップ。山野の花々だけでなく園芸の花々も含め、描きためた作品の中から100点を展示 します。
- 期間
7月18日(木曜日)~31日(水曜日) - 場所
ゆめホール知床/ロビー
〈問合せ〉大瀬昇(090-9751-7595)
竹富町・弘前市との交流を進める会主催
姉妹町交流50周年のあゆみ展
竹富町との姉妹町盟約50年の歩みを写真でたどります。写真展は知床博物館で開催後、 竹富町の島々を巡回して反響をよびました。農業や漁業の交流、物産展の開催、児童・生徒や町民号による相互訪問など交流行事の写真には、当時関わった懐かしい人の顔、そしてご自分の若かりし頃の姿に出会えるかもしれません。貴重な記録をふり返り交流の絆を次に繋げましょう。
- 期間
6月1日(土曜日)~16日(日曜日) - 場所
ゆめホール知床/ロビー
◆問合せ 役場企画総務課(23-3131)
斜里・子ども芸術フェスティバル メモリー展
《子ども芸術フェスティバルは昨年の第19回で終了しました》
第2回子ども芸術フェスティバルの記録集に、当時の実行委員長小西修一さんの言葉が残っています。「大人は今はたくさんの知恵と力をもった、かつての子どもです。大人が遊びに夢中になって、子どもたちを遊びの世界にいざなうことが大切です。人類の財産である芸術の力を借りて、大人たちや子どもたちの心に「たくましさ」と「しなやかさ」を届けましょう」 と。
実行委員だけでなく、その回ごとにたくさんの協力者のおかげで19回まで続けることができました。皆さんありがとうございました。
「芸フェス」で遊んだ子どもたちが親の世代になっています。遊びの心をいつまでも。
(斜里・子ども芸術フェスティバル実行委員会)
「斜里・子ども芸術フェスティバル」のポスターは、その回ごとのテーマを可愛らしく夢いっぱいの絵で表現した素敵なものでした。絵はその都度、実行委員の砂川裕子さんが描き、フェスティバルの「顔」となってきました。
メモリー展では、ポスターの原画を飾るほか、19回のフェスティバルを写真で振り返ります。
- 場所 ゆめホール知床/事務室前廊下
- 問合せ
斜里・子ども芸術フェスティバル実行委員会事務局ゆめホール知床(0152-22-2222)
更新日:2024年11月15日